こんなに違う?宗派や地域によって違うお葬式のマナー!

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不祝儀袋や焼香時のマナーとは?

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ダラダラと話す・居座るのはNG

故人との思い出だったり、自分の気持ちを喪主や家族に伝えるのは良い事ですが、ダラダラと長い時間話したり居座ったりするのはマナー違反です。特にお悔やみの言葉は故人の死を悼む気持ちを伝えるので、つい長くなってしまいます。しかし多くの方が参列しているので、出来る限り短く伝えるのがベストです。
特に故人と深い関係に合った方は、いろいろな事を思うかもしれません。しかしその気持ちが遺族に負担になってしまうケースもあるので注意して下さい。
またお通夜・告別式共に長くダラダラと居座るのも良くありませんので、焼香やお悔やみの言葉を含む一通りの儀式を済ませたらすぐに解散しましょう。
死因やその直前の状況を周りの方に聞くのはマナー違反ですし、当然の事ながら会場で騒ぐのもNGです。同じ意味合いでどうしても参列出来ない時には弔電を送るのが良いですが、その際も短めがベターです。

合掌や焼香のマナーを知っていますか?

普段合掌や焼香をする機会は少なく、参列する時に初めてやる方も多いです。合掌は両手の平を胸の前で合わせる動作で右手は仏の世界、左手は全ての生物の世界を表していてそれを重ねる事で仏とあらゆる生物が一体になって成仏出来ると言う意味になります。この時に指の間をしっかりと閉じて、胸の前でぴったりと合わせるのがポイントです。
焼香は信仰している宗派によってやり方や回数が違いますが、一般的には焼香台の前で遺族や僧侶に一礼した後に、焼香台にも一礼します。数珠を左手にかけたら、右手で抹香をつまんで額に押し付けます。その抹香を香炉の炭の上にくべて合掌します。合掌が終わったら、遺族に再度一礼をします。
お線香の場合は遺族と僧侶に一礼をした後、ろうそくで火をつけて香炉に立てます。本数は1本がポピュラーで、火がついた場合は手で仰いで消します。